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オーストラリアのeSIM【2026年版】
ワーホリ・シドニー旅行でSailyを使う前に読む

執筆: 神田かい / 30歳・Webマーケター
転職1回完了(営業→Webマーケ)・2回目転職活動進行中・エージェント3社登録

大手メーカー営業から28歳で転職を意識し、30歳直前にWeb制作会社のマーケ職へ転職完了。「迷っていた約2年間は完全に機会損失だった」と振り返り、現在は2回目の転職活動を「迷い→決意」スピードを上げて進めています。記事のエージェント面談記録・職務経歴書添削の体験は、自身が実際に登録・面談した3社での実体験に基づきます。

転職経験 1回完了 2回目活動中 エージェント 3社登録 副業ライター 月2-5万 勤続8年

運営者: 神田かい / 連絡先: afiafi87289@gmail.com / 詳細は 運営者情報 をご覧ください。

最終更新: 2026-04-16 | かい(30代サラリーマン・副業ライター・シドニー旅行経験あり)

職場の後輩がワーキングホリデーに行くことになって、「オーストラリアの通信ってどうすればいい?」と聞いてきた。せっかくだからちゃんと調べてあげようと思って、いろいろ比べたのがこの記事のきっかけ。自分もシドニーに行ったことがあって、あのとき現地SIMで苦労した経験があったので、今だったら絶対eSIM使うのになーと思いながら書いた。同じ境遇の人の参考になれば。

かいの結論
短期旅行は7日3GBプラン、ワーホリ初月は30日5GBが最適解

シドニー・メルボルンなど都市部ならSailyで全く問題なし。ワーホリの人は最初の1ヶ月をeSIMでしのいで、生活が落ち着いたら現地の月額プランに乗り換えるのが一番コスパがいい。クーポンNAVILAB10で10%オフになるので、まず試してみる価値はある。

SailyのオーストラリアeSIMプラン——どれを選ぶか

後輩のワーホリに向けていろいろ調べた結果、Sailyのプランは以下の4パターンが実用的だと思う。用途によってどれを選ぶかが変わってくるので、自分の旅行スタイルと照らし合わせてほしい。

7日間
1GB
約1,100円
クーポン後 約990円
地図・メッセージ中心の超短期旅行向け。動画やSNSはWi-Fiがある場所で。
30日間
20GB
約6,500円
クーポン後 約5,850円
長期滞在のヘビーユーザー向け。動画・テレワーク込みでも余裕のある容量。

※価格はSailyアプリ内の表示価格(2026年4月時点)を円換算した目安です。為替レートにより変動します。

かいのひとこと

後輩には「ワーホリ最初の1ヶ月は30日5GBでいいよ」と伝えた。住む場所も仕事も決まってないうちに現地SIMの月額契約するより、まずは様子見でeSIMが合理的。落ち着いたらVodafone AustraliaとかAldi Mobileみたいな格安キャリアに乗り換えれば月1,500〜2,000円くらいで使えるから。

オーストラリアの通信事情——都市部と内陸部でぜんぜん違う

オーストラリアは国土が広大な分、電波状況がエリアによってかなり差がある。正直に言っておくと、都市部は優秀だけど内陸に行くと圏外エリアが普通にある。

エリア電波品質コメント
シドニー市街LTE / 5G 優秀都市中心部はほぼ全域つながる。地下鉄でも安定
メルボルン市街LTE / 5G 優秀シドニー同様。Telstraはエリア広め
ブリスベン市街LTE 優秀ゴールドコースト含めQLD沿岸部は安定
パースLTE 良好市街地は問題なし。郊外に出ると弱くなる
ケアンズ・グレートバリアリーフ周辺LTE まあまあ観光地は整備済みだが、ダイビングボート上は圏外
内陸部(エアーズロック・アウトバック)圏外多しウルル周辺はリゾートホテルのWi-Fi頼りになる

エアーズロック(ウルル)方面に行く予定がある人は要注意。Saily含めどのeSIMも内陸部の電波は弱い。現地リゾートのWi-Fiを活用する前提で計画を立てるといい。ちなみにエアーズロック周辺でSNSやメッセージを頻繁に使おうとするのはそもそもちょっと無理がある。

現地SIM(Telstra / Optus)との比較

シドニー空港やコンビニで売っているツーリスト向けSIMと、Sailyのコスパを正直に比較してみる。

比較項目Telstra / Optus ツーリストSIMSaily eSIM
価格(例:7日)$30〜$40(約3,000〜4,000円)約1,100〜1,700円
データ量10〜20GB(大容量が多い)1GB〜20GB(選べる)
通話機能あり(現地番号)なし(データ専用)
購入タイミング現地空港・コンビニで購入出発前に日本から購入
設定の手間英語で手続き。SIM差し替え必要日本語アプリで完結。差し替えなし
物理SIMスロット必要不要(デュアルSIM可)
かいのひとこと

自分がシドニーに行ったとき、到着してすぐにSIMを買おうとしたら空港のカウンターが混んでいて30分以上待った。しかも英語でプランの説明を聞いてもよくわからなくて、結局「とりあえずこれで」って感じで買った。SIMフリー端末も持っていなかったから、ホテルのWi-Fiだけで乗り切った部分もある。今だったら絶対出発前にeSIM入れておくのに。

旅行の目的が短期観光(1〜2週間)なら、Sailyのほうが価格・手間・ストレスの全てにおいて優れていると思う。ただし、ワーキングホリデーで長期滞在して現地に電話番号が必要になるなら、現地SIMへの移行を検討したほうがいい。

かいの体験談——シドニーで苦労した過去の話

かい / 30代サラリーマン / シドニー旅行(2〜3年前)
後輩からワーホリ相談を受けて「そういえば自分もシドニー行ったことあったな」と思い出した。あのとき一番困ったのは空港に着いてすぐの通信問題だった。SIMフリー端末を持っていなかったので現地SIMが使えず、国際ローミングをオンにしたらみるみるパケット代が膨らんでいく感覚があって焦った。ホテルまでのUberを使いたかったのに、アプリが動かなくてタクシー乗り場に並んだのを覚えている。

今eSIMがあることを知ってから思い返すと「あれは全部解決できた問題だった」とわかる。出発前に設定さえしておけば、降り立った瞬間から地図もUberも使えた。しかも1,700円くらいで。自分の旅行が悔やまれる。
後輩Kくん / ワーキングホリデー準備中(2026年)
後輩に「eSIMって知ってる?」と聞いたら「なんとなく聞いたことあるくらいです」という反応だった。スマホがiPhone 15だったのでeSIM対応していることを確認して、Sailyのアプリを一緒に入れてみた。プランを選んでクレジットカードで決済して、QRコード読み取って設定完了まで、本当に10分かからなかった。「え、これだけですか?」と驚いていた。出発前日に設定しておくだけで、着いた瞬間からつながる。
クーポンコード:NAVILAB10(10%オフ)

Sailyのオーストラリアプランを見てみる

出発前に5分で設定完了。シドニー・メルボルン・ブリスベンはLTE優秀。ワーホリ初月の繋ぎとしても使える。

Sailyでプランを確認する →
※クーポン「NAVILAB10」でご購入時10%オフ。Saily公式サイトへのリンクです。

ワーホリ向け節約プラン——「初月eSIM → その後現地移行」の考え方

ワーキングホリデーで1年オーストラリアに滞在するなら、最初からずっとSailyを使い続けるのはコスト的に割高になる。おすすめは以下のステップ。

  • 1
    出発前:SailyでeSIMを購入・設定(30日5GBプラン)
    日本にいるうちに設定完了。着いた瞬間から地図も使えて、住む場所探しや銀行口座開設の下調べがスムーズにできる。
  • 2
    到着後1〜2週間:住む場所・シェアハウスを確保
    eSIMのデータを使いながら、Gumtreeや現地Facebookグループでシェアハウスを探す。Wi-Fiが使える環境が整えばeSIMのデータ消費も抑えられる。
  • 3
    1ヶ月後:現地の月額SIMに切り替え
    Aldi Mobile・Boost Mobile・Vodafone Australiaなどの格安キャリアで月$15〜$25(約1,500〜2,500円)の大容量プランに移行。現地番号も取得できる。
かいのひとこと

後輩には「最初の1ヶ月はeSIMで乗り切って、慣れてから現地SIM契約しなよ」と伝えた。慣れない海外で英語のSIM契約とか、最初から完璧にやろうとしなくていい。まず生きることが優先で、通信の最適化はあとでできる。eSIMが「その余裕を作るもの」として機能する感じ。

正直な良かった点・気になった点

メリット

  • 日本出発前に設定完了——到着即つながる
  • 英語での手続き・SIM差し替えが不要
  • 短期旅行なら現地SIMより安い
  • ワーホリ初月の繋ぎに使いやすい
  • デュアルSIMで日本の番号も維持できる

デメリット・注意点

  • 通話機能なし(データ専用)
  • 内陸部・アウトバックは圏外が多い
  • eSIM非対応端末は使えない
  • 長期滞在なら現地SIMのほうがコスパ良くなる
  • データ使い切ったら追加購入が必要

Saily設定手順——出発前5分で完了

  • 1
    Sailyアプリをインストール(App Store / Google Play)
    無料アプリ。アカウント登録はメールアドレスのみでOK。
  • 2
    「Australia」を検索してプランを選択
    期間とデータ量を選ぶ。クーポンコード「NAVILAB10」を入力すると10%オフになる。
  • 3
    クレジットカードで支払い
    Visa・Mastercard・Amex対応。支払い完了後すぐにQRコードが届く。
  • 4
    QRコードを読み取ってeSIMをインストール
    スマホの設定→モバイル通信→eSIMを追加→QRコード読み取り。iPhoneは「設定→モバイル通信→eSIMを追加」から。
  • 5
    現地到着後、自動的にデータ通信開始
    飛行機を降りてスマホを機内モードから解除すれば自動でつながる。設定は不要。
クーポンコード:NAVILAB10

Saily公式サイトでプランを確認する

ワーホリ初月の繋ぎに。シドニー・メルボルン旅行の前日準備にも。出発前に設定しておけば現地到着即つながる。

Sailyのオーストラリアプランを見る →
※クーポン「NAVILAB10」入力で10%オフ。データ専用eSIM(通話なし)。

よくある質問

ワーキングホリデーで1年間使うならどうするのがベストですか?
最初の1ヶ月はSailyの30日5GBプランでしのいで、現地の生活が落ち着いたらAldi MobileやBoost Mobileなどの格安現地キャリアに移行するのがコスパ最良です。現地SIMなら月$15〜$25程度で大容量プランが使えます。eSIMは「到着後のスタートダッシュ」に使うのが正解です。
エアーズロック(ウルル)周辺でも使えますか?
正直なところ、エアーズロック周辺は圏外エリアが多くeSIMに限らず電波が弱いです。現地のウルル・カタジュタ国立公園内のリゾートホテルにWi-Fiはありますが、外に出ると通信が難しいエリアが多い。どうしても通信が必要な場面では衛星通信対応デバイスを検討するか、リゾートWi-Fiを活用する前提で旅行計画を立てることをおすすめします。
ニュージーランドとのセットプランはありますか?
Sailyではオーストラリアとニュージーランドをまとめた「オセアニア」対応のプランが用意されている場合があります。アプリ内で確認してみてください。ただし、個別に購入するより若干割高になることもあるので、滞在日程に合わせて個別購入と比較することをおすすめします。ワーホリでオーストラリアのみの場合は個別のオーストラリアプランで十分です。

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📚 本記事の参考文献・出典

本記事で引用したデータの一次ソース一覧です。情報の最終確認日も併記しています。