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海外旅行・出張のeSIM実践ノート【2026年版】
サラリーマンが「これ最高コスパ」と気づいた話

執筆: 神田かい / 30歳・Webマーケター
転職1回完了(営業→Webマーケ)・2回目転職活動進行中・エージェント3社登録

大手メーカー営業から28歳で転職を意識し、30歳直前にWeb制作会社のマーケ職へ転職完了。「迷っていた約2年間は完全に機会損失だった」と振り返り、現在は2回目の転職活動を「迷い→決意」スピードを上げて進めています。記事のエージェント面談記録・職務経歴書添削の体験は、自身が実際に登録・面談した3社での実体験に基づきます。

転職経験 1回完了 2回目活動中 エージェント 3社登録 副業ライター 月2-5万 勤続8年

運営者: 神田かい / 連絡先: afiafi87289@gmail.com / 詳細は 運営者情報 をご覧ください。

節約好きの私が唯一「多少高くても使う」と断言できるサービス。飛行機を降りた瞬間につながる。空港のSIMカウンターで並ぶ必要なし。英語交渉なし。

最終更新: 2026-04-16 | かい(30代サラリーマン・副業ライター・節約好き)

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現地SIMとeSIM——何が変わるのか

2年前のバンコク出張のことは今でも覚えている。スワンナプーム空港のAISカウンターに並んだのは、飛行機を降りた直後。列は30分動かなかった。ようやく順番が来て、英語でプランを聞かれ、設定を終えたのは到着から1時間後だった。その1時間、クライアントからのLINEは未読のまま積み上がっていて、正直かなり焦った。あの時間があれば、電車の乗り方を調べられたし、ホテルにも連絡できた。そこからeSIMに切り替えた私の率直な実感として、「時間はお金」の感覚があるなら、eSIMは十分に検討する価値のある選択肢だと思う。(出典: 総務省 電気通信サービスに係る内外価格差調査 / 各 eSIM 事業者公式)

❌ 以前(現地SIM)
  • 現地到着後にカウンターへ直行
  • 繁忙期は30分〜1時間待ち
  • 英語・現地語でプラン交渉
  • SIMカードを差し替える作業
  • 日本SIMの抜き差しで紛失リスク
  • 価格・速度が不透明なまま購入
✅ 今(Saily eSIM)
  • 出発前に日本から設定完了
  • 機内モードをオフにして即接続
  • 日本語アプリで5分で購入・設定
  • SIMカード不要・差し替えなし
  • プラン・価格が事前に明確
  • クーポン NAVILAB10 で10%オフ
比較項目物理SIM(現地購入)eSIM(Saily)
購入タイミング現地到着後出発前に日本から完了
到着後の接続設定後(30分〜1時間)機内モードOFF直後
言語の壁現地スタッフと英語交渉日本語アプリで完結
料金の透明性現地で確認・変動あり購入前に料金・期間が明確
SIM管理差し替え必要・紛失リスクスマホのみ・カード不要
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※eSIMを使うにはeSIM対応スマートフォンが必要です。iPhone XS以降・Pixel 3以降・Galaxy S21以降は基本的に対応。

パスポートとスマホを持ちながら旅立つ様子 — Sailyで海外eSIMを設定済み
出発前に設定完了。空港ではなく、旅を楽しむ

使い方——日本出発前に5分で完了

初めてeSIMを使った日、正直なところ「本当にこれで現地でつながるのか?」という疑念は最後まで消えなかった。SIMカードを差さずに通信できる感覚に、なかなか頭がついてこない。ところが作業自体はあっけなくて、アプリを入れてプランを選ぶだけ。気づけば5分もかかっていなかった。拍子抜けした、というのが一番近い。

  • 1

    Sailyアプリをインストール・登録

    App Store / Google Playから「Saily」を検索してインストール。アカウント登録はメールアドレスだけでOK。SNSアカウントでのログインも可能。

    📱 iOS / Android 両対応
    Sailyアプリのオンボーディング画面「Stay always connected」
    アプリ起動画面
  • 2

    渡航先の国を選んでプランを選択

    トップ画面に「Top picks」として人気の国が並ぶ。国を選択するとデータ容量・期間・価格が一覧表示される。クーポン「NAVILAB10」を入力して購入。

    🔖 クーポン NAVILAB10 入力で10%オフ
    Sailyの国選択画面 — Top picks: US, Thailand, Japanなどが表示
    国・プラン選択
  • 3

    プラン詳細を確認して購入・インストール

    10GB/30日・5GB/7日など複数プランから選択。購入完了後、QRコードが表示されるので読み取るか、自動インストールボタンをタップ。Wi-Fi接続状態で行うこと。

    💡 購入からインストールまで2〜3分
    Sailyのプラン詳細画面 — 10GB/30日プランのActivate eSIM planボタン
    プラン購入・設定
  • 4

    現地到着後——機内モードをオフにするだけ

    機内モードをオフにすると自動でeSIMのデータ通信が開始。GoogleマップやGrabがその場で使える状態に。追加設定は基本不要。

    ✅ 「Your plan is now active」が表示されれば完了
    Sailyの開通成功画面「Your plan is now active」
    接続成功!

かいの出張体験談

かい かい · バンコク出張(2025年9月)

2025年9月、転職活動中に入ってきた副業案件でバンコクに行く機会があった。出発3日前、自宅のソファでSailyアプリを開き、タイ15日10GBプランを購入。画面の指示どおりにQRコードを読み取ると、インストールはあっさり終わった。正直ここで「え、これで終わり?」と一瞬戸惑った。前回のAISカウンター格闘戦を知っている身としては、準備が軽すぎて逆に不安になる。

スワンナプーム空港に着いて、飛行機のドアが開く前に機内モードをオフにする。電波表示が立ち上がる一呼吸の間、「本当につながるのか」と祈るような気持ちだったが、Googleマップは何事もなかったかのように現在地を掴んだ。腑に落ちた瞬間だった。

入国審査を抜けると、同行した友人は予想どおりAISカウンターの列に吸い込まれていった。私はその間、ベンチに座って電車の乗り方を調べ、交通カード(Rabbit Card)の購入場所まで確認できた。合流したとき「なにその差」と言われたが、差の正体はシンプルで、「空港で30分並ぶか、出発前に5分で済ませるか」それだけだ。(料金の参考: 総務省 電気通信サービスに係る内外価格差調査 / Saily 公式アプリ。料金・プランは為替と時期で変動)

かい かい · ベトナム(ホーチミン)一人旅(2025年12月)

2025年12月、有給を2日くっつけた3泊4日のホーチミン旅行。今回は慣れたもので、出発前日の夜にベトナム7日3GBプランを購入し、そのまま布団の中で設定を済ませた。

ところが現地で一度だけ動揺した瞬間がある。タンソンニャット空港に着いて機内モードをオフにしたのに、電波マークは立っているのにブラウザが開かない。「嘘だろ」と声が出た。汗が引いていくのを感じながら設定画面を開くと、原因はすぐ分かった。「モバイルデータ通信」の選択が、日本の主回線のままになっていたのだ。eSIM側(Saily)に切り替えた瞬間、Grabアプリの地図がぬるっと動き始めて、心底ほっとした。後から知ったが、これはiPhoneユーザーあるあるらしい。設定 → モバイル通信 → データ通信、の欄は出発前にチェックしておいたほうがいい。

旅自体はGrab頼みだったので通信量が心配だったが、3日間使い倒して残量は1GB以上残った。観光・移動・LINE通話程度なら、3GBでも体感ぎりぎり足りる印象だ。動画を現地で見るなら10GBプランに上げたほうが安心だろう(あくまで私の使い方での話・通信量は個人差があります)。(データ量目安: Saily 公式アプリ表示)

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プランと料金——タイ・アジアの目安

以下はタイ(バンコク)を例にした参考価格です。実際の料金はアプリ内で確認ください(為替・時期により変動)。

7日間
1GB

¥900

NAVILAB10適用後

短期観光・メール中心

おすすめ
15日間
10GB

¥2,200

NAVILAB10適用後

出張・動画もOK

30日間
20GB

¥3,800

NAVILAB10適用後

長期滞在・ヘビーユーザー

※価格はSailyアプリ内(2026年4月時点)を円換算した目安。為替レートにより変動します。クーポン適用後の参考価格。

国別eSIMプラン

各国の詳細なプラン・体験談・注意点は以下の国別ページで紹介しています。

SailyアプリのマイeSIM画面 — Active/Inactiveプランとデータ残量が表示
アプリ機能
データ残量をリアルタイム確認

マイeSIM画面でActive/Inactive・残データ量が一目でわかる。使い切る前に追加購入も可能。複数国のプランを1アプリで管理できる。

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出発前に5分で設定完了。現地到着直後から接続。

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なぜSailyを選ぶのか——3つの理由

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200以上の国・地域に対応
アジア・ヨーロッパ・アメリカ・中東まで幅広くカバー。出張先がどこであっても1つのアプリで管理できる。
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世界1,500万人以上が使うNordVPNの運営会社が提供。セキュリティ・プライバシーに対するスタンスが明確なブランド。
設定が5分で完了
アプリでプラン購入→QRコード読み取りor自動インストール→設定完了。ITに詳しくなくてもスムーズにできる。
項目内容
運営会社Nord Security(NordVPN・NordPass と同社)
対応国数200以上の国・地域
主なプラン期間7日間・15日間・30日間など
データ通信量1GB〜無制限まで選択可能
支払いクレジットカード(Visa / Mastercard / Amex)
アプリiOS / Android 対応
当サイト限定クーポンNAVILAB10(10%オフ · 常時)

正直な良かった点・気になった点

✓ メリット

  • 出発前に設定完了→現地到着即接続
  • 現地でSIMカードを探す手間・待ち時間ゼロ
  • 日本語アプリで購入・管理がシンプル
  • 料金が事前に明確(予算管理しやすい)
  • 複数渡航先のプランを1アプリで管理できる
  • クーポン NAVILAB10 で常時10%オフ

✗ デメリット・注意点

  • eSIM非対応のスマホでは使えない(古い機種注意)
  • SIMロックがかかった端末では利用不可の場合あり
  • 現地SIMより若干割高になる国もある(タイ等は差が小さい)
  • 設定完了後はプランの変更が制限される

よくある質問

自分のスマホはeSIM対応していますか?
iPhone XS / XS Max / XR以降(2018年以降のiPhone)はほぼ全機種対応。AndroidはGoogle Pixel 3以降、Samsung Galaxy S21以降、Sony Xperia 10 III以降など。SIMフリー端末であることが必要です。キャリア端末の場合はSIMロック解除が必要な場合があります。
クーポン「NAVILAB10」はどこで入力しますか?
Sailyアプリでプランを購入する際の「支払い画面」にプロモコード入力欄があります。「NAVILAB10」とアルファベット大文字で入力すると10%オフになります。何度でも使用可能です。
現地SIMとeSIMを同時に使えますか?
デュアルSIM対応端末であれば、物理SIMとeSIMを同時に使えます。日本の通話用にメインSIMを残しつつ、eSIMでデータ通信だけ行うといった使い方も可能です。
Sailyで購入したeSIMは使い回せますか?
基本的に1プランは1端末のみ。ただし同じ端末で別の国のプランを追加購入することはできます。端末を変えた場合は再設定が必要になることがあります。
データを使い切ったらどうなりますか?
プランの通信量を使い切ると接続できなくなります(自動課金はありません)。追加でデータを購入するか、新しいプランを購入することで継続利用できます。アプリでリアルタイムに残量を確認できます。
機内モードをオフにしてもつながらない場合は?
iPhoneの場合、「設定」→「モバイル通信」→「モバイルデータ通信」をeSIM側(Saily)に切り替えてください。ここが日本SIM側のままになっていることが原因のケースが多いです。私も最初ここで少し迷いました。

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📚 本記事の参考文献・出典

本記事で引用したデータの一次ソース一覧です。情報の最終確認日も併記しています。