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韓国のeSIM【2026年版】
週末ソウル・釜山旅行でポケットWi-Fiをやめた理由

執筆: 神田かい / 30歳・Webマーケター
転職1回完了(営業→Webマーケ)・2回目転職活動進行中・エージェント3社登録

大手メーカー営業から28歳で転職を意識し、30歳直前にWeb制作会社のマーケ職へ転職完了。「迷っていた約2年間は完全に機会損失だった」と振り返り、現在は2回目の転職活動を「迷い→決意」スピードを上げて進めています。記事のエージェント面談記録・職務経歴書添削の体験は、自身が実際に登録・面談した3社での実体験に基づきます。

転職経験 1回完了 2回目活動中 エージェント 3社登録 副業ライター 月2-5万 勤続8年

運営者: 神田かい / 連絡先: afiafi87289@gmail.com / 詳細は 運営者情報 をご覧ください。

最終更新: 2026-04-16 | かい(30代サラリーマン・副業ライター・釜山旅行経験あり)

有給1日取って土日と合わせた3泊4日の釜山旅行。それまでは毎回ポケットWi-Fiをレンタルしていたんだけど、今回初めてeSIMに切り替えてみた。結果、コスパも手軽さも全部eSIMが勝ってた。「なんで今まで返却の手間があるポケットWi-Fiを使っていたんだろう」と思った話を正直に書く。

かいの結論
韓国の短期旅行はeSIM一択——ポケットWi-Fiより安くて手間ゼロ

5日3GBプランが約1,100円で、ポケットWi-Fiレンタルの1,500円(3日分)より安い。しかも返却ゼロ・充電器を持ち歩かなくていい。韓国はLTE品質が世界トップクラスなので電波を心配する必要もない。ひとり旅・カップル旅ならeSIM一択だと思う。

Sailyの韓国eSIMプラン——どれを選ぶか

韓国は近くて安い旅行先だけあって、Sailyのプランも価格が控えめ。3日・5日・10日が実用的な選択肢になる。

5日間
1GB
約700円
クーポン後 約630円
地図とメッセージのみ。SNS・写真共有はホテルWi-Fiで。
10日間
5GB
約1,600円
クーポン後 約1,440円
1週間前後の長めの旅行向け。動画もある程度見られる。

※価格はSailyアプリ内の表示価格(2026年4月時点)を円換算した目安です。

ポケットWi-Fiとの徹底比較——やめた本当の理由

これまでポケットWi-Fiを使っていた理由は「なんとなく安定してそうだから」という漠然とした理由だった。ちゃんと比べたことがなかったので、今回初めてきちんと計算してみた。

3泊4日釜山旅行のケースで比較

項目ポケットWi-FiレンタルSaily eSIM
通信料金約500円/日 × 4日 = 2,000円5日3GBプランで約1,100円
受け取り空港カウンターまたは郵送受け取り出発前に自分でアプリ設定
返却空港カウンターに返却(忘れると追加料金)返却なし
充電専用充電器を持ち歩く必要ありスマホだけでOK
複数人での共有可(最大5台程度)不可(1台1つのeSIM)
電波品質現地キャリアに依存現地キャリアに依存(同等)
かいのひとこと

比べてみたら1,000円近く安くて、返却の手間もなくて、充電器も要らない。なんで今まで使ってたんだろうと思った。唯一ポケットWi-Fiが有利なのは「複数人で共有できる」ことだけど、一緒に行った友人も自分のスマホでeSIMを入れれば、むしろそれぞれ個人で最適なプランを選べるのでトータルでは互角か安くなる。

韓国の通信事情——日本より速いと感じる場面も

韓国は5G・LTEのインフラが非常に整っていて、日本より電波品質が良い場面も多い。体感的に「さすが韓国」と思った。

エリア電波品質コメント
ソウル市内LTE / 5G 最高品質地下鉄内でも途切れない。明洞・弘大・梨泰院全域安定
釜山市内LTE / 5G 優秀西面・海雲台・南浦洞全域でストレスなし
済州島LTE 優秀観光エリアは全域カバー。山岳部はやや弱くなる程度
KTX(高速鉄道)車内LTE まあまあトンネル区間は一時的に途切れることがある。概ね問題なし
釜山の路地裏・市場LTE 良好国際市場・チャガルチ市場周辺でも快適に使えた
かいのひとこと

釜山の路地裏を歩きながらGoogleマップを使っていたんだけど、日本の地方都市より全然つながりが良かった。地下街でもサクサク動く。地図を頼りに初めての場所を歩き回るスタイルの旅行にeSIMは相性最高だと思う。

現地SIM(KT / SKT)との比較

仁川空港で売っているツーリスト向けSIMカードとの比較。短期旅行ならどちらが有利か。

比較項目KT / SKT ツーリストSIMSaily eSIM
価格(5日程度)₩10,000〜15,000(約1,100〜1,700円)約700〜1,100円(5日プラン)
データ量大容量タイプが多い(10GB〜)1〜5GBで選べる
購入場所仁川空港・金浦空港のキャリアカウンター日本で事前購入・設定完了
言語日本語スタッフいる場合もあるが英語・韓国語が基本日本語アプリで完結
SIM差し替え必要不要

価格差は僅かなので、「空港でSIM探しに時間を使いたくない」「韓国語・英語対応が面倒」と感じる人にはeSIMが明確に有利。逆に大容量データが必要な場合や現地の番号が必要な場合は現地SIMも選択肢に入る。

釜山3泊4日——eSIMをフル活用した話

かい / 30代サラリーマン / 釜山旅行(2026年)
有給1日を金曜日に取って、土日を合わせた3泊4日の釜山旅行。この旅行で初めてeSIMを使った。出発の前日夜にSailyアプリを開いてプランを購入し、QRコードを読み取って設定完了。ここまで10分かかってない。

翌日、金海空港に着いてスマホを機内モードからオフにした瞬間から地図が動いた。これが地味に感動した。今まではポケットWi-Fiを空港カウンターで受け取って、設定を確認して、出口で繋がるか確認して……という一連の作業が毎回あったのが、今回は何もなし。

釜山の路地裏を2時間くらいぶらぶら歩きながらGoogleマップを使いっぱなしにしていたけど、それでも快適に動いた。夜は国際市場近くのチメクの店を探すのにもiPhoneが活躍。3日間で使ったデータ量は結果的に1.8GBくらいだったので、3GBプランで余裕があった。
クーポンコード:NAVILAB10(10%オフ)

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5日3GBプランで約990円(クーポン後)。ポケットWi-Fiより安くて手間ゼロ。出発前日に設定するだけ。

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※クーポン「NAVILAB10」入力で10%オフ。データ専用eSIM(通話なし)。

正直な良かった点・気になった点

メリット

  • ポケットWi-Fiより安い(ひとり旅・カップルの場合)
  • 返却の手間・ロッカーへの預け忘れがなくなる
  • 充電器を1つ持ち歩かなくていい
  • 到着即つながる——空港カウンターが不要
  • 韓国のLTE品質は世界最高レベル

デメリット・注意点

  • グループ旅行で人数分買うとポケットWi-Fiより高くなる
  • 通話機能なし(カカオトークの無料通話は可)
  • eSIM非対応端末は使えない
  • データ使い切ると追加購入が必要

韓国弾丸旅行のeSIM活用Tips

近場の韓国だからこそ「現地時間を無駄にしない」ことが旅の質を上げる。eSIMの便利さを最大限活かすためのポイントをまとめた。

  • Kakao Mapを事前にインストール:GoogleマップよりKakao Mapのほうが釜山・ソウルの路地裏情報が充実している。eSIMで到着即使える状態にしておくと快適。
  • Kakao Taxiの事前登録:韓国版Uberのようなアプリ。eSIMがあればリアルタイムで配車できて、言葉が通じなくても移動できる。
  • Naver翻訳はオフライン辞書もあわせて:eSIMがあればネット翻訳できるが、データが切れた場合の保険としてオフライン辞書もDLしておくと安心。
  • 出発2日前に設定を完了:前日夜に設定すれば十分だが、万が一トラブルがあった場合に対処できるよう余裕をもって設定を。
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週末韓国旅行の通信はeSIMで決まり

釜山も済州島も、出発前に設定するだけで着いた瞬間から全部つながる。ポケットWi-Fiの返却ストレスとおさらば。

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よくある質問

KTX(高速鉄道)の車内でも使えますか?
基本的に使えます。ソウル〜釜山間のKTXに乗りましたが、トンネル区間で一時的に途切れるものの、ほとんどの区間でLTEがつながっていました。車内での動画視聴・マップ確認・SNS閲覧は普通にできます。
釜山と済州島を同じプランで使えますか?
はい、韓国全土をカバーするプランなので、釜山も済州島も同じeSIMで使えます。済州島は国内線でアクセスするため、釜山→済州島という旅程の場合でも1つのプランで対応できます。
eSIM非対応の端末はどうすればいいですか?
eSIMが使えない端末の場合は、現地の仁川空港・金海空港でKT/SKTのツーリストSIMを購入するか、日本でポケットWi-Fiをレンタルするのが選択肢になります。なお、iPhone XS以降・最近のAndroid端末(Pixel 3以降など)はeSIM対応しているので、まずスマホの機種を確認してみてください。

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📚 本記事の参考文献・出典

本記事で引用したデータの一次ソース一覧です。情報の最終確認日も併記しています。